10月6日(土)
天気:晴れ
到着地:鳥取県北栄町 「台場公園」
走行距離:68.70km
総走行距離:3506.8km

朝4時に起きて、朝食・出発準備も終えて砂丘に朝日を見に行きました。
朝の砂丘も人が少なくていい感じ。
朝日は綺麗でしたが山の上から登ったので、すでに少し明るい太陽になっていてちょっと残念。
それでも朝の散歩を楽しんでそれなりに満足。

出発したのは7時。思ったより日の出が遅くて出発も遅れました。

出発してしばらく走ると、海岸線になります。
白兎海岸でちょっと休憩。
この海岸には沖(といっても泳いで行けそうですが)に小さな島があります。
「因幡の白兎」の舞台です。
「ワニさん、ワニさん…以下略…」
…有名ですね。
ちなみに携帯の充電が切れて写真はなし…すいません。

ところでここには道の駅ができてます。前は何もなかったのに。
隣接する白兎神社に行くと、手水所で音楽が流れるようになってるし、海岸にはサーファーが沢山居るし…すっかり観光化されてます。人気(ひとけ)のない海だったのになぁ。

さて、このまま海岸を走ればフラットで楽なのですが、山の方にむかいます。
何故ならそこに投入堂があるからです。
名前がステキ。

車通りの多い、R9から県道233に移ると車通りはパッタリで走りやすい。
田園地帯を緩やかに登っていきます。
県道21に移ってからやや勾配がきつくなりますがまだ大丈夫。
でも、ロードで走って行く人もいるのでこの先きついのかも。

橋を渡ると…始まりました。「異常気象時交通規制道路 起点」
暇な人は地図で県道21を三朝温泉方向に向かって見てもらえば分かりますが、ぐねぐねと曲がって勾配を稼いでいきます。
でも、勾配がそれほどでもないので、それなりにのぼれます。

登ってると、ロードチャリが追い抜いていきましたが、そのヘルメットは一部で悪趣味と囁かれた金色、クイックステップ(プロロードチームの名)のジャージ、しかもアルカンシェル(世界選手権で勝った人が一年間着ることができるジャージ)。…これはイタリアのプロロードレーサーの…何だっけ、名前忘れた。よっぽどのファンなんですね。

峠を下って、投入堂のある三徳山三仏寺の辺りまで来た時にライダーの方に話しかけられました。
なんでも次は自転車で旅してみたいとか…いい事です。
最後に御小遣いまでもらっちゃいました。
いくら頂いたかは秘密。有り難うございます。

そして、投入堂に向います。しかし、底に金具が着いた靴は駄目だと言われ、一度戻ってクリートを外しました。外すの何年ぶりかな? あるきやすいなぁ。

そして、投入堂登山へ。修験道の道なので険しいですが、それがまた楽しいです。でも、転落すれば死ぬ確率大なので用心して進みます。といっても人が多いので難所では渋滞です。のんびり進みます。

途中には、岩の上などに巧みに建てられたお堂があってびっくりします。登るのも大変なのによくこんな所にと感心します。

そして、一番奥の投入堂に到着。
これはすごい。ここに建築物があることが不思議です。そりゃ国宝にもなりますわ。登ったかいがあります。

下りも大変でした。
往復で2時間半くらい。人が少なければもっと早いかな。

再びチャリで坂を下って三朝温泉に到着。
無料の河原風呂に入って休憩しました。
ところで、なんか見覚えがあるなと思ったら、ここには前に来たことがありました。
学生の時にここから今朝出発した所まで5日かけて歩いたのです。
チャリだと1日です。
あの時は毎日キャンプで辛かったのですが、今はそれが当たり前。…なんだかな。

5時前に道の駅「大栄」に到着。
名物のスイカソフトクリームをたべました。うん、うまい。

道の駅は24hの休憩所があるのですが、寝にくいので隣の公園へ。以前はこの休憩所に寝たのですが…良く寝れたなぁ。
そういえば深夜に警察に起こされたりしたなぁ…やはり公園がいいや。

野暮用で24h休憩所に行くとおじさんがフルートの練習をしてました…そういう場所ではないと思う(そして、寝る場所でもないと思う)。寝よう、公園で。


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1 三徳山三仏寺奥の院投入堂 断崖上の洞窟にあって、いったい誰がどうやって…と思ったら、役小角が法力で投入れたそうです。すっごいね。

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2 スイカソフトクリーム 北栄町はすいかの産地なのです。

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3 コナン像 道の駅「大栄」にあります。作者青山剛昌さんの故郷で、町にはコナン通りや、コナン大橋。マンホールはコナン。あちこちに像やレリーフがあって面白い。
ちなみに「大栄」は道の駅登録一号だそうです。
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2007.10.06 Sat l 信州への旅 l COM(2) TB(0) l top ▲